リョナの定義

なんだかスレが荒れ模様でゲームを投下した張本人としては
申し訳ない感じがあります。
私もリョナというものを知ったのが２ヶ月前くらいの新参者なので
いまいちリョナの定義というものがわかっていないのかもしれません。
一番最初にやったゲームが「デモノフォビア」だったので
その影響が強く出ていると思います。
こちらのゲームをやって不快な思いをさせてしまったのなら
すみません。もっと注意書きを厳重にするか、ソフト版でも
作って対処したいと思います。

再開

「なより、これ何かな？
　　すっごく重くて硬くて
　　　　冷たいんだけど…」






りよな姉さんをどうか撃たないであげてくださいという
注意書きもむなしくドンドン死体が増えてる気がする…

「なよりよ」が一段落ついたので
トレジャートラップ（以下トレトラ）を再開することに。
そして気づいたことはドットでっけぇ！
しばらく「なよりよ」のドットを描いていたらそっちに慣れちゃって
リオのドット絵のでかさに軽くショックをうける…
これ動かしてくの時間かかんなぁ…全部描き直しも時間かかるし…
と悩む。

スレの方にＨＰの存在が知られたようでアクセス数があがった。
うれしいことである。
昔作ってたサイトのアクセス数を軽く抜きそうなことに嫉妬。
それにしてもホスト規制が解除されないかなぁ。

とりあえず

「なよりとりよなの豪華客船シューティング」略して「なよりよ」
遊べる程度になりましたのでアップしときます。
１０人ごとに敵の動きが微妙に変わりますが、
手前の方を狙ってれば楽勝だったりする…
今後、敵の種類を増やしていきたいと思います。
パスは「いつもの」です。それがわからない人はあきらめてください。

っていうか某スレがホスト規制されて書き込めないということが発覚！
さてどうするか…

なよりとりよなの（ｒｙ

８２＠アスロマさんの許可がおりたので
「なよりとりよなの豪華客船シューティング」を作成開始。
と言いつつも実際は少し前からやっていて、ほとんど動かせる状態である。
近日公開。
ドット絵を小さくすることで負担を削減した。
ドット絵のメリットはてきとうにグラデーションかければなんとなくそれっぽくみえるからいい。
デメリットはあんまり小さくしすぎると表情の表現が限られてくること。
あと１ドット分あれば…と何度思ったことか。
今は特殊エンドを作っているんだが、最初なんで軽いりょなりでと思ったら、
結果的に心身ともにグロい感じになってしまった…
まぁいいかｗ

初ブログ

ＨＰを作ってみた。気づいたことは文章力のなさ。
なんかだらだらとストーリーを書いてしまい、
もはや何人称だかすらわからない
後で手直しするのでてきとうに読み飛ばしてください。
ちなみにＨＰを作ってみたのはモチベーションをあげるためであって
けしてドット絵に飽きて普通に絵描きたくなってしまったとかではない。
それはもうそんなわけあるはずがない。